庭の片隅で、小さな赤い実をつけた木を見つけました。
調べてみると「ニワウメ(庭梅)」という植物。
名前は「梅」ですが、実際にはバラ科サクラ属の落葉低木で、春には桜に似た可憐な花を咲かせます。
ニワウメの実はサクランボよりも小さく、熟すと赤くなり、生でも食べられるとのこと。
さっそく子どもたちと一緒に収穫!
小さな実を、一粒ずつ口に入れて「すっぱい!」「でもおいしい!」と笑顔がこぼれます。
ほんのり酸味があるさくらんぼのような味わいです。
こういう庭でのちょっとした発見って、自然と会話が生まれ、季節を感じる時間になりますね。
ちなみにニワウメの実は、生食のほかジャムや果実酒にもできるそうです。
―庭にある木が、こんな小さな喜びを運んでくれるなんて。
日々の暮らしの中にも、探せばたくさんの“おいしい宝物”が隠れているのかもしれません。


