2023年、転任先の学校で、私は教育観の見直しを訴えました。
OECDや文科省のデータ、そして20年以上の現場実践をもとに、これからの教育の在り方を問いかけたのです。
けれど、返ってきたのは、こんな言葉でした。
「夢ばかり語るなよ。」――研修主任の先輩教諭
「学校の批判ばかりするな。前の学校のやり方は、ここでは通用しない。」――校長
胸の奥がすっと冷えていく感覚。
言葉にできない何かが、静かに崩れていきました。
──これなら、教師はもう、AIでもいい。
正解を教え、管理し、点数で縛るだけなら、感情のない機械のほうが効率的です。
でも、私は信じています。
教育とは、知識を教えることや、ルールで縛ることではありません。
教育とは、「生き方を育てること」です。
だから私は、学校を飛び出しました。
まず立ち上げたのが、《オルタナティブスクール》です。
子どもが「自分で学び方を選べる」場所。
管理ではなく対話、評価ではなく探究。
子どもたちが学びの主人公として生きられる場をつくりました。
同時に、メンタルトレーナーとして、子ども・保護者・教育関係者へのサポートも開始。
子どもたちが自分を肯定し、未来に向かえるように。
大人たちが、もう一度「自分の在り方」に立ち返れるように。
こうした実践を重ねる中で、私は《知行共育モデル》という新しい学びの在り方を確立しました。
知ることと、行うこと。そして、共に育つこと。
教えるより、問いかけること。
評価するより、信じて待つこと。
このモデルをもとに、私は「学びを楽しみ、人生を豊かにする力を育む場」を社会に広げようとしています。
不登校34万人。先進国最下位レベルの自己肯定感。
それでも私はあきらめません。
「勉強しなさい」と言わずに済む教育を、
子どもたちが「自分を生きられる」社会を、本気でつくりたいのです。
学VIVAは、その想いを形にした学びの場です。
ここでは、点数や比較ではなく、自分らしく学び、生きる力を育みます。
小さな変化が、やがて社会全体を変えていくと信じています。
あなたは今、どんな教育が子どもたちの未来をつくると思いますか?
もし「もっと自由で、もっと自分らしい学びが必要だ」と感じたら、
ぜひ一度、学VIVAの扉をたたいてみてください。

