「これ、なんだろう?」
そう言って、地面をじっと見つめるまなざし。
春の草むらに、小さな発見がありました。
「春を見つけに行こう!」をテーマに、自然の中を探検しました。目的はただひとつ。つくしを見つけること。
🌿 見つける目、感じる心
「つくしって、どこに生えてるの?」
「背はどれくらい?どんな色?」
そんな問いから始まった活動。
最初はピンとこなかった子どもたちも、じっくり地面を見つめているうちに、だんだん「探す目」が育っていきました。
見つけた瞬間の「あったー!」という声。
それは、学びと喜びが重なった瞬間。
🍀 学びは、自然の中にある
自然の中で過ごす時間は、五感を刺激し、「感じる力」「気づく力」「共感する力」を育みます。
たとえば、
・つくしの形や手触りから「観察力」
・「ほかにもあるかな?」と探し続ける「集中力」
・「〇〇ちゃんにも見せてあげたい」という「思いやり」
そんな非認知能力が、遊びの中で自然と育まれていきます。
🌸 小さな命に気づくということ
子どもたちは最後に、自分が見つけたつくしを、そっと優しく手にとって見つめていました。
「これ、明日もあるかな?」
「もっといっぱい、見つけたいな」
自然の中で出会った、小さな命。
そのつながりを感じられる感性を、大切に育てていきたい──そう思わせてくれる、春のひとときでした。

