3/21 春の足音を探して ── つくしとの出会い

2025.03.22

「これ、なんだろう?」
そう言って、地面をじっと見つめるまなざし。
春の草むらに、小さな発見がありました。

「春を見つけに行こう!」をテーマに、自然の中を探検しました。目的はただひとつ。つくしを見つけること。


🌿 見つける目、感じる心

「つくしって、どこに生えてるの?」
「背はどれくらい?どんな色?」

そんな問いから始まった活動。
最初はピンとこなかった子どもたちも、じっくり地面を見つめているうちに、だんだん「探す目」が育っていきました。

見つけた瞬間の「あったー!」という声。
それは、学びと喜びが重なった瞬間。


🍀 学びは、自然の中にある

自然の中で過ごす時間は、五感を刺激し、「感じる力」「気づく力」「共感する力」を育みます。

たとえば、
・つくしの形や手触りから「観察力」
・「ほかにもあるかな?」と探し続ける「集中力」
・「〇〇ちゃんにも見せてあげたい」という「思いやり」

そんな非認知能力が、遊びの中で自然と育まれていきます。


🌸 小さな命に気づくということ

子どもたちは最後に、自分が見つけたつくしを、そっと優しく手にとって見つめていました。

「これ、明日もあるかな?」
「もっといっぱい、見つけたいな」

自然の中で出会った、小さな命。
そのつながりを感じられる感性を、大切に育てていきたい──そう思わせてくれる、春のひとときでした。

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