
「うわぁ、ぬけたー!」
「土がついてる!これ、たべられるの?」
畑で小松菜を収穫した瞬間、子どもたちからたくさんの歓声があがりました。
今回の活動テーマは、「命をいただくことを、まるごと体験する」。
自分の手で抜いた小松菜は、スーパーで見るものとはちょっと違って見えたようです。
🌱 種から育てた野菜には、物語がある
この小松菜は、種まきから子どもたちが関わってきたもの。
芽が出て、葉が広がり、だんだんと食べられる姿になっていく様子を毎日観察してきました。
「雨の日は元気ないね」
「虫が来てるよ、大丈夫かな?」
そんな会話の中で、野菜も「生きている存在」として感じられるようになっていきます。
👃 触れて、嗅いで、感じて学ぶ
収穫の日、子どもたちは葉の手触りや根のにおいにも興味津々。
「葉っぱって、ふわふわしてるね」
「このにおい、なんか知ってる!」
🧡「いただきます」に込められた意味
私たちが何気なく口にしている「いただきます」には、
野菜や生き物の命、育ててくれた人、運んでくれた人、たくさんのつながりへの感謝が込められています。
今回の収穫体験を通して、子どもたちはその言葉の重みを、少しだけ実感できたのではないでしょうか。

